キリスト教
大学で今、キリスト教を学んでいる。キリスト教学と言って、聖書を持参して先生が講義するというもの。
カインとアベルという人物が出てくる。兄弟だっけな。なんか怖い話もあったりする。まさかの再履修なので、2回目である。
聖書を持ってこなきゃいけないんだけど、持ってくるのを頻繁に忘れている。聖書を持ってこなくても授業は問題ないんだけど、なんだか心細い感じがしてしまう。
いま、兄弟の嫉妬の話をしている。兄弟の葛藤というそうで、母親の愛情を奪われたと上の兄弟が感じて、下の兄弟に軽いいじわるをする。人間味があっていいとは思うけど、大人になってくるとやっていいこと悪いこと、思慮分別が付いてくるわけだから、あまりそういうことはよくない。
316文字書いたから、もう書くのはやめようと思う。また今度更新しよう。